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アンボイナ

日々のくらしをレポート

親子関係不存在確認調停

〈何から始めればいいのやら・・・・〉

とりあえず、出生届が提出できないと本当に困ってしまうので、

早い時期に・・・・ってゆーか、気づいた時点で管轄の家裁に「親子関係不存在確認調停」

を申し立てる準備をします(子供が生まれた後でないと申し立て自体はできません)

時間がかかればかかった分だけ受けられる権利が消えていきます。

(例えば児童手当や予防接種、乳児健診、子供の医療費助成などなど・・・・・)

 

〈「親子関係不存在確認調停」に必要な書類等〉

※あくまでも私が申立した当時の場合です。必ず裁判所のHPをチェックしてください

 

①母(自分)の戸籍謄本(全部事項証明書)

②子との親子関係を否定する者(元旦那)の戸籍謄本(全部事項証明書)

③子の出生証明書(病院でもらうものの写し)

④申立書1通その写し相手方の人数分

⑤進行に関する照会回答書

⑥連絡先等の届出書

④⑤⑥の書類は東京家庭裁判所の場合はここからダウンロードできます↓

裁判所|家事調停の申立て

⑦切手82円×8枚位(枚数については家裁に要確認)

収入印紙1200円分

 

申し立ては管轄の家裁に必要書類を郵送する事でできます。

 

詳しいことは裁判所のHP↓

裁判所|親子関係不存在確認調停の申立書

・・・・に記載された通りなのですが、

代理人なしで申し立てる場合など、書類の不備などでいまいち不安な方は

直接家裁に行っちゃったほうが精神的に断然楽だと思います。

職員も親切に教えてくれるし確実です。

産中産後でやることイパーイで疲弊してる時はとにかく人に頼っちゃいましょうよ。

 

産後すぐに申立てたとしても、家裁から返事が来るまで相当時間がかかります。

これは家裁側も手続き上、どうしても時間がかかってしまいます。

(私の時は3月中旬に申立書を送って5月中旬にやっと初回の調停ができました)

慌てず、のんびり育児しながら待ちましょう。焦ってもいい事なしです。

 

〈調停を円滑に進めるためには・・・・〉

この調停には相手方(元旦那)に協力してもらうことが一番大事かもしれません。

事件が成立するまでに結果、相手方(元旦那)には家裁に2回、DNAの鑑定施設に1回

ご足労をかけました(しかも全日平日。日にちは指定できましたが・・・)

相手も仕事や都合があるので、厄介な事この上ない様子でしたが、

産まれた子が自分の子でない事を家裁で証明してもらわないとお互い円満な

事件成立はありえません。

私の場合、相手方(元旦那)とそこまでどん底に仲が悪かったわけではないので、

かなり下手に出つつ、過剰なほど感謝したりして調停に来てもらいましたが、

それでも最初は嫌だと拒否されました。

拒否された時には、

・子の戸籍の父があなたの名前だと、本来ないはずの養育費支払いや遺産相続の

 権利が発生してしまう事

・調停が成立しないと子の出生届が出せず、すべての行政サービスが受けられない事

・今は支障がなくても将来何らかの都合の悪い事があること(再婚時やその他諸々)

ここまで説明してもダメな場合、相手方と会いたくないなどの諸事情がある場合は、

相手方の親御さんを説得するとか、最悪裁判に持ち込むしかなくなってしまいます。

そうなると弁護士依頼の費用や時間、手間が余計にかかってしまう事になるので、

お願いするときは冷静に丁寧に依頼する事にしましょう。

 

次回更新はDNA親子鑑定体験についてです。