読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アンボイナ

日々のくらしをレポート

低温調理でチャーシューを作る

 

今日は、最近流行りの低温調理法でやわらか~いチャーシュー作りにチャレンジ。

先日 鉄腕DASHのラーメン企画で低温調理のチャーシューを作っていて、

すっごくおいしそうだったので私も作ってみたくなったのです。

 

豚肉の低温調理加工品なんて、一般的に考えたら ちょっとした冒険ですが、

なんでもやってみなきゃ、わかりません。

最初にフグを食べた先人に敬意を払いつつ、

冒険者に俺はなる!!

です。

 

 

まず、煮汁を作ります。

(材料)

・しょうゆ4、みりん2、水4の割合の調味液

・ショウガ         適量

・にんにくすりおろし    適量

・はちみつ         適量

・人参、ネギなどのクズ野菜 適量

材料を鍋で沸騰しないように加熱する。

クズ野菜がほどほどに柔らかくなったら火を止めて冷ましておく。

※煮卵を一緒に作りたい場合は、煮汁を多めに作っておくとよいです。

 

f:id:anboina:20160305233503j:plain

 

煮汁を作ってる間に豚肉の仕込みをしましょう。

肉を柔らかくするため、ブロック肉にフォークなどでブスブス刺して穴を開ける。

日頃のストレス解消にもなって一石二鳥ですね。

一通り 肉をしばき倒したら、塩をすり込み下味を付けます。

塊肉なので思ったより多めの塩をすり込みましょう。

塩をしたら、タコ糸でいい形になるように縛ります。我が家にはタコ糸がなかったので、

木綿糸を3重にして縛りました。タコ糸でなくても特に問題はないようです。(適当)

 

f:id:anboina:20160305234451j:plain

 

肉の下準備ができたら、フライパンでヤキを入れます。いや、焼き目を付けます。

あまりコゲコゲにすると煮汁にコゲ味が移ってしまうので、

ほどほどに。焦げる手前でストップです。

ある程度の焼目が付いたら冷ましておいた煮汁にドボンします。

 

f:id:anboina:20160305235535j:plain

 

肉が冷めたらジップロックに汁ごと移します。

空気が入っていると加熱した時に袋が膨張してしまうので、

なるべく空気を抜いてチャックを閉めてください。

煮卵の漬け汁は、チャーシューの煮汁に対して水を3割程度足してください。

チャーシューの煮汁にそのまま漬けてしまうと、

塩分が強すぎてカチカチ煮卵になってしまうので注意。

 

f:id:anboina:20160306000206j:plain

 

さてここで低温調理で使うのが、炊飯器。

炊飯器にチャーシューが入ったジップロックを入れ、

沸騰直前のお湯をジップロックが浸かるまで釜に入れます。

お湯が少ないと肉全体が加熱調理されないので気を付けてください。

また、水が多すぎても炊飯器から水があふれて故障の原因になるので、

よい加減に調整してくださいね。

 

f:id:anboina:20160306001513j:plain

 

お湯を入れたらすぐに保温ボタンを押して蓋を閉め、

そのまま3~4時間放置。じっくりじっくり低温調理します。

たまに炊飯器内の温度をはかって65度~75度あるのを確認してください。

 

f:id:anboina:20160306002422j:plain

 

加熱してから3~4時間たったら、一度取り出し、

塊肉の一番厚い部分をカットして中を確認します。

ここで中が赤かったら、釜のお湯を入れ替えて1~2時間追加で保温しましょう。

豚肉は菌が怖いので、しっかり加熱する事が大事です。

 

f:id:anboina:20160306002907j:plain

 

はい、やわらか~いチャーシューの出来上がり。

とにかく柔らかくて感動します。

肉汁もしっかり蓄えていて、とってもジューシー。

煮卵も適当に作った割にはいい感じ。

冒険は大成功でした。

早くラーメンにのっけて食べたいです。

 

作ってしまった後で、

いやぁ、やっぱりちょっと低温調理の豚肉怖いわぁ。

・・・という賢者の方は、炙りチャーシューにしちゃいましょう。

多少固くはなりますが、香ばしくておいしいですよ。

 

・・・・

温度管理の手間や時間がかかる調理法ですが、

とってもおいしいチャーシューができます。

時間がある時にはいつもと違う調理法をチャレンジしてみるのもいいもんですね。

とてもいい勉強になりました。