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アンボイナ

日々のくらしをレポート

DNA親子鑑定体験

〈親子関係不存在確認調停にはDNA親子鑑定は必須?〉

1回目の調停時に、家裁が推奨するDNA鑑定の施設で

私、相手方(元旦那)、子のDNA親子鑑定を受けてくるよう指示がありました。

当初、区役所の無料相談でDNA鑑定は受けなくてもよい場合もある

・・・とアドバイスいただいていたので、もしかしたらやんなくていいカモ~

などと淡い期待をしていましたが、私のケースでは親子鑑定は必須との事。

鑑定施設については、必ずしも推奨の施設を使う必要はないが、推奨の所のほうが

家裁との連携がしっかりとれているので確実だし早いとの事。

他の施設探す気力も時間もないので、推奨施設を使うことにしました。

鑑定費用は3人分で44,000円でした。痛い。痛すぎる・・・・・。

費用の支払いは直接裁判所で済ませます。そんなに持ち合わせがなかったので

焦りましたが、家裁の地下にATMがあったので助かりました・・・

さて、家裁推奨の鑑定施設ですが、

千歳烏山駅徒歩15分

・・・という、我が家から非常にアクセスの悪い場所にあり、

結構な金額がかかった事も相まって、重い足取りで家裁を後にしたのでした・・・。

 

〈鑑定受けに行く〉

当日生後1ヵ月半の子を連れ、電車で1時間千歳烏山へ。

一体なぜこんなところに・・・

・・・と、小1時間問い詰めたくなるような住宅街に点在しており、

さらに何の変哲もない建物で全く鑑定施設っぽくなく、かなり戸惑いました。

施設に入ると一応白衣を着た人が出てきて、身元確認、写真撮影、書類記入

などをした後、綿棒のオバケみたいなもので口の中のコチョコチョと粘膜を

採取しておわり。

子供にも一切負担はなく、結構アッサリ終わってしまいました。

これで4まん4せんえん・・・・・・・・

検体はアメリカに送られ鑑定されるとの事で結果は直接家裁に行くという段取り。

これで4まん4せんえん・・・・・・・・

 

〈緊張の最終調停〉

鑑定施設より

子と元旦那との親子関係の関係性確立が0.00%で生物学的父親ではない

という鑑定結果が出て、めでたく親子関係不存在確認がとれました。

昔は親子関係を確認できる術などなく、悲しい思いをした方達がいたんだなと思うと、

科学の進歩に感謝せざるをえません。

 

後日家裁から調停の判決書、確定証明が送付され、

出産から4か月ようやく出生届が提出できたのでした。

本当に大変でしたが、結審が出た時は出産した瞬間と同じ位嬉しかったです。

 

これから調停や裁判を予定している方には何らかの参考にしていただければ幸いです。